ヴェーダに沿ってきっちり学ぶ、カルマの法則のまとめ

= 目次 =

[1]「カルマ」について

[2]「カルマ」について知るための原典、ヴェーダ

[3]結果と原因、その必須的関連性

[4]物事の達成に必要な2つの要因

  1.自分の意志の範囲内にある要因
  2.自分の意志の範囲外にある要因

[5]行為は必ず結果を生む

[6]3種類の行為

  [7] 1.マインド(思考能力)を使う行為(マーナサ・カルマ)
  [8] 2 .言葉を使う行為(ヴァーチカ・カルマ)
  [9] 3.手足などの身体を使う行為(カーイカ・カルマ)

[10] 2種類の行動基準

  [11] 1.ダルマ(その時その場所で自分が取るべき行動)
  [12] 2.アダルマ (ダルマとは別の行動)

  [番外] 蚊も殺さない人になろう 誰でも出来る実践アヒムサー 

[13] 2種類の行為の結果(パラ)

  [14] 1.ドリシュタ・パラ(見える結果)
  [15]  2.アドリシュタ・パラ(見えない結果)
     
     [16] ヴェーダの役割
     [17] 2種類のアドリシュタ・パラ(見えない結果)
        [18]  a. プンニャ(あらゆる意味での幸運)
        [19]  b. パーパ(プンニャの反対)

[20] 2種類のプンニャを生む行為

  1.イシュタ(ヴェーダで教えられている祈りの行為)
  2.プールタ(社会貢献)

個人が持つ3種類のカルマ

  1.プラーラブダ・カルマ
  2.アーガミ・カルマ
  3.サンチタ・カルマ

自由意志の役割

ヨーギーの生き方