人間がとった行為によって生まれた結果には、2種類あるとヴェーダは教えています。
2.アドリシュタ・パラ(見えない結果)
「ドリシュ」とはサンスクリット語で「見る」という意味の動詞の原型なので「見える、見えない」とここでは直訳しました。どのような意味において「見える結果」「見えない結果」なのでしょうか。そして、なぜその2つで区切られているのでしょうか。ひとつづつ見ていきましょう。
>> 次のページ [14] 1.ドリシュタ・パラ(見える結果)>>
<< 前のページ [12] 2.アダルマ (ダルマとは別の行動)<<
[番外] 蚊も殺さない人になろう 誰でも出来る実践アヒムサー
目次へ戻る
>> 次のページ [14] 1.ドリシュタ・パラ(見える結果)>>
<< 前のページ [12] 2.アダルマ (ダルマとは別の行動)<<
[番外] 蚊も殺さない人になろう 誰でも出来る実践アヒムサー
目次へ戻る